積水ハウス住まいのミニ夢工場 〜 沼津港深海水族館



何年経っても変わらない大切な仲間と、また一緒にお仕事をすることが出来ました。

7年前の愛・地球博 ロングラン公演で出会ったスタッフさんです
写真左のY氏とは、万博終了後も何かと顔を合わせる機会があったのですが
写真右のM氏は7年ぶりの再会ということで、久々の再会に何となく緊張しましたが
顔を合わせるなり、まったく変わらない雰囲気でお互い笑ってしまいました

現場に入ってからも、二人とも昔の様なスタンスでサポートしてくれました。
我々の無理な要望に出来る限り答えてくれようと
慎重にじっくり考えてくれるM氏の間に対し
茶目っけたっぷりな大阪弁を炸裂させながら、ちょっと強引な力技で
我々が演技しやすいステージ環境を整えてくれるY氏。
何気にこの二人の関係はゴールデンコンビだったのかもしれない・・・
ちょっとしたことが懐かしく嬉しかった。

今も昔も変わらない楽屋トーク。
7年経った今でもお互い同じ業種で、
それなりに力をつけて再会出来た事が何より嬉しかった。
またこうやって再会出来る頃にはもっとパワーアップさせておきたいですね。

さて、ここからは帰り道の話・・・


通常であれば 名古屋位の距離であれば、すぐに帰るのがいつもの事だったのですが、
昨年末にオープンした深海水族館に私が行きたがっていることを知っていたTAKUYAが
沼津経由で帰るプランを立ててくれました。

20年以上も昔に見た図鑑に深海魚が載っていたことで、
以前から深海魚に興味があったのです。

沼津港深海水族館。
当然、深海に住んでいる魚達の展示ですから得体の知れない形をしています。
そこが魅力で見に来ているわけですから。

通常の魚と深海魚が隣同士の為、比較しながら観覧出来るとても見やすい配置

そんな中、考えさせられるコーナーがありました。
それは、水深40〜50mの駿河湾を再現した水槽です。

沢山の綺麗な魚達が元気よく泳いでいる背景に置かれているのは、
ロープやゴミが引っ掛かった自転車。
リアルに空き缶までが入っていました。



恐らく海からそのままの形で引き上げられたのではないでしょうか。
このゴミと共存するしかない魚達ですが、ゴミの量は年々増加する一方だそうです。
このままゴミが増え続けていまったら、海に住む生き物たちは暮らしていけるのでしょうか。
とても考えさせられます。
いつだってそうです。動物たちの暮らしは身勝手に生きてきた人間に振り回されっぱなし。
地球もボロボロです。

解説の最後にこうありました。
「自然を壊すのも守るのも人間たちです。今、わたしたちに出来る事は何でしょうか」

深海魚に興味を持ち入った水族館で自然についてこんなに考えさせられるとは思いも
しませんでした。
でも、あの水槽を見た人達は必ずこの境地に立たされるとおもいます。

2階はシーラカンスミュージアム。
今回の一番の楽しみでした。
恐らく私が幼少期に見た深海魚はシーラカンスだったのではと思います。
まだ、文字も読めない程の歳でしたし、写真ではなく挿絵だった為記憶とは少々異なる
ところはありましたが、予想以上に魅力的な魚でした。
私は、てっきり絶滅している魚だとばかり思っていましたが、なんと健在だそう!!



全長1m〜2m
絶滅していたと考えられていたシーラカンスでしたが、実は3億5千年前から姿を変えず
海の底で静かに生き続けていたというこうとが1938年にアフリカ沖で発覚したとか・・・
寿命は100年以上とも言われています。何とも神秘的な存在でした。
昨年の秋にX線CTスキャンにて撮影をし様々な実態が分かったものの今だ解明できて
いない謎のベールに包まれたシーラカンス。
いつか生きた彼らの姿をこの目で見てみたいものです。
こんなにも深海魚に夢中になっている私が一番謎な気もしますが・・・


知らないだけでまだまだ地球上にはすばらしい生き物が沢山住んでいることと思います。

「自然を壊すのも守るのも人間です」

この言葉が心にしっかり残りました。
普通の水族館も楽しいですが、沼津にお越しの際は是非「沼津港深海水族館」に遊びに
行ってみて下さいね

帰ってきました、身も心も。



あっという間に現役の精神と身体に戻った気がした。


前回のブログでも告知をさせていただきましたように、
ジュニア渚さんのアシスタントとしてサンハトヤホテルに入る事になったのです。
4月28日、仙台のステージが終了後
すぐに新幹線に飛び乗り、伊東に移動しました。



そこでの生活は1日2回のディナーショーの為、昼間はフリー。
ということで…さっそくストイックなプログラムを計画
毎日トレーニングが出来る有意義な時間を送ることができました。

誰もいない朝の時間帯に舞台の奈落を掃除する所から一日がスタートするのです。
自主的に舞台の掃除がしたくなる気持ち…初心に帰らせてくれる。

普段はトレーニングをする時間もないので、この時とばかりにみっちり部分トレーニングを実行
仕事の為でも誰の為でもない自分様の振付を作っては踊ってみたり
自分自身の為だけに使える時間、いったい何年ぶりのことでしょうか…

なんだか「年甲斐もない」という言葉に当てはまる様になってきていますが、
どこまでもまっすぐな気持ちが一つもかけていなかったことを私は何より嬉しく思っています。
舞台も毎日本当に楽しくて、皆に生かされていることに感謝しきれなかった。

今ではまだ考えられないけれど、
もしもこの心のともし火が消えてしまう日がきたならば
それは引退を考える時なのかもしれない。
舞台に立ち続ける限りずっと真っ直ぐな思いを持っていたい。



本当に今年の4月からはよいスタートをきることができた
この勢いで今後も頑張っていきたいです。


ハトヤホテルはジュニア渚さんのショーが終わり、
現在はメインで出演していた山本智子さんのワンマンショー。
通し稽古を拝見させていただきましたが、また違った世界が繰り広げられており
とても魅力的なショーとなっておりました。



常設の舞台セットはもちろんの事
セリが稼動しているホテルステージは国内では
すでに無いのではないでしょうか・・・

私は、また舞台上で踊りたい
そして表現者として進化して行きたいです。

告知 〜 MAGIC THEATER NAGOYA

話が前後してしまいましたが、先日行われたNIGHT OF THE MYSTERRYのお話を
一つさせてください。


あの日は平日の夜だったにも関わらず、大勢のお客様がかけつけてくれました!
ステージから馴染のお顔が見えると本当に嬉しい気持ちと感謝の気持ちでいっぱいになるんです

最前列でかぶりつきで見ていてくれたお客様。
近づけるギリギリまで行ってみました。

会場と一体となれるあの空間。
ん〜。やめられない。




さて、ここから先は少し舞台裏の話になってしまっていて、意味の分かりにくい部分もあるかと
思いますが、何となく読んでいただければ嬉しいです。

久々に納得のいく仕事が出来て何だか発信したくて書きました。


普段、我々の仕事の大半といえば会場入りをするなりすぐに場当たり、メイク、そして本番。
この段取りが9割をしめているため、マジックショーとしては問題ないのですが
その中で踊らなくていけない私にとってリハーサルの時間がとれないことは
ずっと大変なことでした。
この状況が何年も嫌だったのに、いつしかこの段取りにも慣れ、身体が完全な状態でないまま
ステージに上がることも全然平気になってしまいました。
でもこの感覚ってまずいよなぁ・・・と思ってはいたのですが。

ところが、先日名古屋で行われたNIGHT OF MYSTRRYの本番は、会場入りをして
ストレッチをする時間があって、TAKUYAと合わせをする時間もあって
そして段取りリハからはじまりランスルー、そして本番。

本番までにこれだけ入念な打ち合わせが出来てる。
そしてリハーサルをする度、舞台の大きさが頭ではなく身体で覚える事が出来て。
そして考えられた照明に対して動きを変えてはトライしてみたり。



本番までに少しづつテンションをあげていけば・・・いや、むしろ少しづつ
自然と上がっていくんですよね。
こういったステージに上がるといかに普段無理をしてきたのかが分かります。


マジックシアター名古屋では、スタッフさん達も全力でバックアップしてくれます
このような完全な環境で演技出来ることが良き舞台を生むことと信じて精一杯のショーを
作りあげて行きたいです!



「PRIMAVERAコラボレーション公演」
マジックシアター名古屋

日にち 12月19〜21日
時 間 1部 19時00分〜 ・ 2部 22時00分〜
会 場 MAGIC THEATAER NAGOYA
出 演 プリマヴェーラ・FEEL
住 所 名古屋市中区栄3-32-6BECOME SAKAE 6F
入場料 5,000円
お問い合わせ フォーチュンエンターテイメント 052-251-2098

FEEL 3周年




私がマジック界に入ってもう10年になるんですね
短い様で中身が濃かったのかすごく長くも思えるこの10年。
ずっと取り組んできたのが「ダンスとマジック」の融合について。
ソロでマジックショーをしていたあの頃と言えば
どうしたらネタを仕込んだまま動くことが出来るか・・・とか、
はたまた、マジックをしている本人が動いている事で
肝心なマジックがぶれるのでは無いか・・・とか。
いつの日も考えてきました。
それは本当に決して交わることのない世界でした。

独立をした今、ようやく見つけた一致点。
それがFEELでした。
このマジックユニットを立ちあげてから、マジックはTAKUYA、ダンスはSAKURA
という形でスタイルを確立することでようやく思い描いたスタイリッシュなショーに
近づけることが出来ました。

そしてFEELが出来てから3年。
様々な形でショーを作ってきました。
相変わらず迷ったりしながらではありますが、少しづつ前に進んでます。



そして、今回FEELにサエさんという素晴らしダンサーに参加して頂き更なるパワーアップ!
FEEL3周年には持って来いの内容になったと思います。
が、一つだけ問題が。
それは私自身のこと。

話は変わりますが、実は私。息子が2歳になる頃仕事と子育ての両立に悩み
どちらに重点をおいていいのか分からなくなった事があったんです。
気持ちの入れ替えが中々出来ないというか・・・
幼い息子を母に預け何日も家に帰れなかった事も親として辛かったり。
はたまた、家に帰れば仕事のことが手につかない事ももどかしく思えたり。

考え抜いたあげく、息子が幼稚園に入るまでは自分を磨くことを一度止めて
子育てを思いっきり楽しもうと決め、それからというものしばらくトレーニングを
していなかったのです
ですから今回は現役ダンサーサエさんの動きに本当にタジタジでした・・・
後日映像を見て反省することばかり。

2足のワラジを履いているわけではありませんが、自分に出来る限りのことを
もっと頑張らないといけませんね。
勝手な判断で可能性を狭めないで。
もっと駆け上がってもいいのかもしれませんね。

今ちょうどマジックシアター名古屋の企画が少し進んでいます。
ここが私の頑張り時なのかもしれませんね。
一人でガチガチに考えていないでもっと自分の気持ちに素直に行動してみようかな。

たしか、今年の私の目標のはずだったのに、また同じこと思ってる・・・苦笑
来年こそは。



さっそく今日は、あまり考えず素直な気持ちを書き綴ってみました。
一皮むけて皆さんとマジックシアター名古屋でお会い出来たらいいな。


これからもFEELを宜しくお願い致します!

東北地方に行って来ました

 震災が起きた日から約2か月が経過しようとしています。

あの日から何か役に立ちたい思いでいっぱいでした。

せっかく手に職があるので二人で被災地を応援したかったのですが、
まずはどうしたらいいのか、このタイミングでそんなことをしていいのだろうか、、、
正義感や勢いに任せて動く事で、かえって現地の方々の迷惑になってしまうのが一番問題。
ましてや子供のいる私達は自由もきかず、、、
二人で話し合った結果、各地の市町村にネットワークを持つTAKUYAのみの訪問に決まりました。

その間私はTAKUYAの道具やコスチュームのメンテナンスなどをして裏からではありましたがサポートしておりました

「今はおとなしく出来る限りの節電など心がけるだけでも役に立っている」
そう自分に言い聞かせ小さな活動ですが個人的に応援し続けること数日。
1本の電話が入りました。
いつもお世話になっているHILL SIDE SHOPS AND OUTLETからFEELへの出演の依頼でした。
自粛が続く中ぎりぎりまで開催すべきか随分迷われたそうですが、少しでも東北を元気にして
いきたい思いでご連絡いただいたそうです。

やっと表だって役に立つことが出来る!
自分よがりかもしれませんが個人で出来る協力には、やはり限界がありました。
なのでお電話をいただいてからすぐに新しいショーの製作に入りました。

普段、私達のステージショーは大人向けというか、シックというか、、、
あまり見る側に元気になってもらうことをコンセプトに作られていなかったので、今回は
「お客様に元気を与える」そんなことを意識しながら作ったのが今回のショーでした。



そして今回はゴールデンウィーク他県からも沢山の人が集まっていました。
この機会に現地で応援させて頂く事が出来た事
気持ちばかりですが貢献できた事がすごく嬉しかったです。
募金いただいた方々、本当にありがとうございました。



東京に戻る前に海側も見て来ました。

カメラ好きな私もさすがにカメラを手に取ることも出来ないというか、許されない、、、
そんな景色でした。

無残な話も沢山耳にしました。
かなり復旧作業が進んだ状態で私が見たものは、とにかく「無」。
どこまで行っても何もない。

でもきっと生まれ変わるんです。
立派な町に生まれ変わる。


こんなにすごい震災も人は時間が経つごとにきっと忘れてしまう。
現地に住んで居ない限りね。
ここから東北はずーーーーっと頑張っていくんです。
このことをどうか皆さん忘れないでいてください。
そして、これっぽっちの節電なんて、これっぽっちの寄付金なんて、と思わないでこれからも
どうか力をかしてください

 

エンターテイメントは身内から



クラウンとご一緒させていただきました
残念ながらクラウンとマジシャンは交代の出番だったので彼女のパフォーマンスを
見ることは出来ませんでしたが、聞こえてくる子供達の楽しそうな声から
ご活躍なさっている様子がよく伺えました。



Yuka

こんなに可愛らしい姿からはまったく想像もつかないブラックなトークで本番1分前まで
散々スタッフさんや私達を笑わせてくれました

「エンターテイメントは身内から」ですか?

自分をとことん虚仮にして笑いをとる
でも、気がつけばみんな彼女の虜になっている。
日常から彼女はクラウンを演じてる気がしました。

ん〜!詣りました!

トレーニング

 


これまで続けてきたトレーニングプログラムは5年以上も前に組んだトレーニング。

柔軟から筋力トレーニングまで若かった事もあって自衛隊並みの強烈なプログラム。
当時はこのプログラムの前に朝からマラソンをしてスタジオに到着するなり発生練習を
していました。
タップダンス終わりで息の上がった状態からでもちゃんとトークが出来るようにね。
今思えば尋常ではない・・・

5年も経てば年齢も上がり当然状況も変わってくるわけです。
以前のようにある時間全て自分の時間ではなく、家事育児仕事の隙を狙ってギリギリ
出来るトレーニング。
こんな状況であの強烈なプログラムなんてやっていたら反対に身体を壊してしまう・・・
ということで長年にわたってやり続けてきたトレーニングを組みかえて現在の自分に合った
プログラムを作成中。

一回作ってしまうと数年は変えないだろうからよく自分の身体と相談しながら作らなくては。



う・・・痛


明けましておめでとうごいざいます

 少し遅くなっていまいましたね
明けましておめでとうございます

年明け早々、私は「和」の世界へ足を踏み入れました



これまで一度だって「和」を演じることなんて考えたことなんてなかったのですが
今回新春というお題にそってこの際挑戦してみようと思い立ったわけです。
いつも色々考え抜いた挙句、うまく踏み出せずにいたのですが
「まずはやってみよう」という意欲を大切にまずは一歩。

とは言っても私は私です。
今まで勉強してきた世界があります

これからも私なりの和の世界が出来るような気がして楽しみです!
 

ハトのマジック

今日からは、ほんの少しマジックショーをバージョンアップさせてみました
というのは、久々に鳩のマジックを始めたのです



昔はウサギやインコ、ハトもずいぶんの数を出演させていましたが
もう何年も前の話。
今までのやり方は全部捨てて一から習ったのですが教えてくれてる
先生がTAKUYAだったものですから、ついつい気兼ねが無いというか
教わっておいて文句はたれるは怒りだすは、ふてくさるは‥‥
自分でも、本当に大変な人間だと思いました(笑)

Magician SAKURA

お客様の反応も昔とは何かが違う様な気がする
数年前の自分は芸ではなく賑やかしていただけだったのかな…

今日はお客様も大満足の様子、ちゃんと出来ました!

自分のこと

 先日の友人のパフォーマンスにすっかり影響されて今日さっそくシューズ持って公園に
行って来ました
最初は、ダウンコートを来ていたのですが5分しないうち1枚また1枚とどんどん脱いでしまって
こんな薄着。i pod片手に随分熱中してました。




正直子育てもあるので息子が幼稚園にあがるくらいまでは自分のこと(稽古)は
出来ないかな〜なんて思っていましたがやっぱり我慢出来なかった 笑

どこまでも自由でやっぱりタップはおもしろいなぁ・・・




少しづつでいいから自分のこと始めようかなぁ。


 

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