ヒーロー

息子が3月にデビューしてから、毎月あちらこちらでファミリーマジックショーをしています。
すっかり仕事の流れを把握したようで、彼なりに頑張っているようです。
ハードなスケジュールで大変なこともあるけど、一つの自信につながっている様で
デビューさせて良かったと改めて思います。



そう デビューした日に突然、舞台上でなんちゃってタップを踏んだ事がきっかけとなり
その日からというもの、登場したらタップを踊るという流れが定着して数か月が過ぎました。
予定にもないパフォーマンスだった事から肝心のタップチップ(靴裏の金具)が
着いていない状態で何公演もこなしていたのです
そんな音の出ないタップダンスに終わりを告げて、とうとう靴にタップチップを
つける日がやってきました。
とは言っても私の祖母が生前使用していたタップシューズからチップだけを
取り外し付けてあげただけの話なのですが。
でも本人は大喜びです。



私の幼少の頃と同じ。
思い返せば最初から本物のシューズなんて履いていなかった。
そもそも当時は、そんなに小さなタップシューズは売っていなかったのかも知れません。
今と比べて何でもかんでもインターネットで探せば買える時代ではなかったですからね。
父の自作のタップシューズでしたが、音が鳴る事が楽しくて愉快で何の問題もなく
お稽古を重ねていきました。

そんな楽しかったことも月日が経つと忘れてしまうものです。
今、私は母親の立場となりました。
本番の様子を毎回ノートに書き留めておく事にしたのです。
せっかくなので、今日はその中から先日のショーのお話を一つ。

通常ですと我々とヒーローショーは同じイベントに入ることが少ないのですが
先日、念願叶ってジョーが毎週楽しみにしている列車戦隊トッキュウジャーと
同じイベントに出演することになりました。
道具設営の為、早い時間から会場に入っていた我々の前でトッキュウジャー達の
リハーサルが行われていました。
正直、夢見る5歳に憧れの舞台裏を見せて良かったのだろうか…
と少し思いましたが、目を輝かせているジョーを見て
これも一つありなのかなと。
休憩をとるトッキュウジャー達。
トッキュウピンクのお姉さんがとても親切にして下さって
声をかけられたジョーはすっかり照れて、はにかみ顔。
マジック終了後にトッキュウジャーというプログラムだったので慌てて衣装を脱いで
トッキュウジャーショーを観に行ったようです。



イベント終了後、トッキュウピンクのお姉さんがジョーの元にかけよって来て
ポスターをプレゼントしてくれました。
「またね!」と一言残し、私達の前を走り去って行きました
その姿は、まさにいつもテレビで見ていたヒーローそのもの。
舞台裏でもヒーローはヒーローのままでいてくれたことが嬉しかった。
ジョーの目にどう映ったのかな。
きっと忘れられない1日となった事は間違いないでしょう。

今日のお話しはここまでですが、またいつか面白い記事があったら書き綴りたいと思います
では、また。

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